注目のウィルス感染症SFTS

重症熱性血小板減少症候群(Severe fever with thrombocytopenia syndrome)というウィルス性の消化管出血を来たす疾患で、死亡する場合もあります。
感染経路は不明ですが、マダニが媒介すると言う説もあり、潜伏期間は7-14日で、発熱と下痢・嘔吐などの消化管症状より発症し、消化管出血を伴う場合には生命に危険を及ぼす場合もあります。
これから、春・夏にかけて、先ずは草むらでマダニと接触しないように気を付けて、消化器症状が出現した場合にはすぐに医療機関を受診してください。