診療への思い

近年『掛かりつけ医』の重要性が再認識されてきています。急を要する病気になったとき、自身の体の事をよくわかっているお医者さんがいると、いざというときに安心出来るからです。誰でも病気になった時は不安なもの。でも、病院に行っても、心のどこかに不安が残るようでは本当の意味での治療にはなっていないと思われます。 仁木医院は、患者さんの不安や心配事をとりのぞくためにも、体調や症状などを常に気にかけ、見守ることの出来る『町のお医者さん』でありたいと考えます。

院長 仁木 俊平 

仁木医院全景

診療内容
内科 / 循環器内科

平成6年より仁木医院は地域の皆様の健康維持の為ご協力すると共に、いろいろな医療の提供をできるよう日々心がけてまいりました。 現在、院内でレントゲン検査、心電図始め、超音波エコ―検査や迅速血液検査ができるなど医院の質の向上を図っております。 又、オージオメーターを設置することにより各種健康診断書の作成をすると共に、禁煙治療や在宅酸素療法、睡眠時無呼吸症候群の管理なども積極的におこなってまいります。 その他、医院内に色々なマッサージ器具や電気治療機械を用意しておりますので、待ち時間中も、お申し出いただきましたらご利用いただけます。 後継となる俊一郎医師と共に、今後も地域医療に貢献してまいりたいと考えております。
施設/設備
超音波検査

超音波検査(エコー)

体の表面から超音波をあてることにより体の内部(動いている状態での心臓、肝臓、膵臓、腎臓など)を観察する装置です。

頸動脈エコー

頸動脈エコー

超音波診断装置を用い、頸動脈のIMT(内膜中膜複合体)の厚さを計測して、動脈硬化の程度を測定します。
これは体全体の血管の動脈硬化の状態を反映します。

血圧脈波検査

血圧脈波検査

四肢の血圧と脈波(血管の中を血液が流れる際の流量パターン)を同時に計測し、分析することによりCAVI(心臓から足首までの動脈の硬さ)ABI(下肢動脈の狭窄や閉塞)を算出し、これを基に血管の動脈硬化の程度(血管年齢)を診断します。

レントゲン検査

レントゲン検査

胸部・腹部・身体各部の骨格の疾患の診断に用います。
デジタル画像ですから、他院へのご紹介の折にはCD-ROMとして画像データをお渡しすることができます。

肺機能測定スパイロメーター

肺機能測定スパイロメーター

いわゆる肺活量を測定する装置ですが、連続して努力性の呼気状態を計測することにより、COPD(慢性閉塞性肺疾患)を的確に診断する事ができます。
COPDは、ほぼ100%喫煙が原因と考えられますから、この疾患の進行を止める為には必ず禁煙が必要です。

禁煙外来(マイクロCOモニター)

禁煙外来(マイクロCOモニター)

当院では禁煙治療を保険適用で受けることができます。
パッチ、ガム、内服薬の各種治療を選択することができます。
期間は3ヵ月間で費用はほぼタバコ代と同じ程度とお考え下さい。

血球及びCRP迅速測定装置

血球及びCRP迅速測定装置

感染症の場合、白血球数、CRP(炎症反応)を調べることにより病気の重症度が直ちに診断でき、的確な治療が選択できます。
また、赤血球、ヘモグロビン等の測定では貧血の程度を知ることができるなど、当院では院内(10分程度)で結果をお知らせできます。

骨塩定量検査

骨塩定量検査

骨粗鬆症を診断する装置です。
ごく微量のレントゲン線を用い手首(橈骨)の骨量を測定することにより骨年齢がわかります。

ホルター心電図

心臓は一日約10万回拍動しています。普通の心電図検査では10拍程度の波形で診断しますから、特に不整脈や早朝にしか起きないタイプの狭心症などは24時間の心電図モニター装置(軽量携帯型)による検査が必要です。

ペースメーカープログラマー

値込み型ペースメーカーの電池の残量や作動状況を確認し、ペースメーカーの設定を必要に応じて変更することが出来ます。

携帯型終夜睡眠ポリグラフイー

睡眠時無呼吸症候群を診断するための機械です。当院を受診していただき、間診によりこの疾患が疑われる場合には手のひら大の機械をご自宅を直接配送いたします。診断が確定した場合には、CPAP(持続式陽圧呼吸療法)で治療することになります。